LPGプロパンガス燃料に代わる中圧圧縮天然ガス製造装置(ガバナステーション)に配送する圧縮天然ガスシリンダー車
システム機器
圧縮天然ガス変換計量測定(電子補正ターボメーター流量計)交互運転減圧圧力冷却、減圧熱交換並びに、検出・制御指令・運転状況監視・計量測定報告、WEBモリタリング監視装置
経済産業省が推進する補助金対象事業で、工場内に災害時強靭性向上に資する天然ガス利用による停電対応型発電所建設事業の一環です。 川崎重工製の屋外設置天然ガスガスタービン発電装置と排熱蒸気タービン発電装置の組み合わせによるシステムエンジニアリング装置です。 電源仕様;駆動源天然ガス燃料ガスタービン機種PUC70D 6,550KW 燃料消費量1,939m3N/h 排ガス量75,270m3N/h 蒸発量送気蒸気量16,390kg/h総合効率82.4%
天然ガス/LPG両用バーナー (保守管理型安定供給保証)
牽引トレーラーにて各事業場に圧縮天然ガスシリンダー車(6500m3)を牽引し、ガバナステーションに接続配管供給します。
圧縮天然ガスシリンダー車への供給にて一度に圧縮天然ガス(6,500m3)を事業場に配送します。 ★現在、日本ではプロパンガス燃料車より安全安価で地球に優しいとして、タクシーや宅配便、トラック・バス等に利用されています。
プロスパラス・テクノが平成19年創業時、「ペトロベトナム南部ガス公社」がアメリカより導入していた「ガバナステーション」で、東京ガスが現在輸入している同型機で場所を取ります。弊社独自開発「ガバナステーション」は、コンテナータイプで持ち運び自由、メンテ対応型併設交互運転型です。 米国製価格は1億円以上。
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